ラメ色素敵すぎますよね~?
この素敵なラメ色出すのに重要な役割を果たしたのが
「オーロラ」と呼ばれる品種
。。。なんですが
「オーロラ」ってちょっと難しい(>_<)
新品種を作出するのに無くてはならないメダカだったので
最近の品種はオーロラの血を継いでるメダカだらけですが
子孫が沢山になって
「オーロラの特徴」を発現してない個体も多い
しかも「オーロラの特徴」って一言でお伝えしにくい
。。。と言うか自分が理解しきってる自信ないです(T_T)
でも読んでくださった方に少しお役に立つ情報を。
オーロラという品種が重要だった理由の一つに
「鱗が透明」だった事があります。
世の中には「透明鱗」という種類もありますが
オーロラの透明さは「半透明」なんて呼ばれたりもします。
【今回の記事のまとめ】
- オーロラは透明だけど透明鱗の透明さとは違う
- その独特の透明さは品種改良でとても重要